事業内容

銅・アルミなどの異種金属接合材および電流検出抵抗器の専門商社であるバイメタル・ジャパンは、
クラッド材、バイメタル材、シャント抵抗器の3つの事業を展開しています。

  • クラッド材

    クラッド材(クラッドメタル)とは、1つの金属と他の金属(通常は異種金属)に圧力を加えて圧延し、接合する技術を用いた金属です。

    単一金属では得られない性能を実現することが出来ます。

    金属と金属が圧力によって原子間結合される圧延接合のため、通常溶接では対応が出来ない金属同士の接合も可能です。

  • バイメタル材

    バイメタルとはサーモスタットメタルの総称で、2つまたは3つの異種金属が圧延接合されたものをバイメタルと呼んでいます。

    バイメタルはクラッドメタルの技術を用いて、熱膨張係数の大きい金属と小さい金属を圧延接合することにより、温度変化により、一定の曲率で変形するものです。

  • シャント抵抗器

    電流検出抵抗器(シャント抵抗器)とは、回路の電流を検出するための抵抗器のことをさします。
    近年、EV(電気自動車)の普及や電動化の流れを受けて、電気エネルギーの効率的な使用のために電流検出の需要が高まっております。

    抵抗器というと特定の形状や値を持った機器をイメージしやすいですが、シャント抵抗器は機能や製品を分類する用語として使用されるため、製品仕様や構造上に明確な決まりはありません。様々なアプリケーションに使用されるため、用途に適した抵抗値が必要となります。

    当社では用途や困りごとに合わせた機器の選定、カスタム品の提供が可能です。