クラッドメタルの厚みや層|銅・アルミ・ステンレス鋼・ニッケル・チタンなどの異種金属接合するクラッド材の専門商社【バイメタル・ジャパン株式会社】

バイメタル・ジャパン株式会社

FAQ

クラッドメタルがどこまでの厚みや層が可能なのか質問です

現在クラッドメタルは飛行機や鉄道などの大きなものから電池や調理用の鍋に至るまで利用されていると聞きました。加工にあたりどこまでの薄さ、そして厚さが可能なのでしょうか?また何種類の異種金属の接合が可能ですか?
異なる金属を接合する際、どのようにその金属を選ぶのか、どんな金属どおしでも加工は可能なのかご教授お願いします。

answer

クラッドメタル専門商社に聞いてみました

クラッドメタル(=クラッド材)は金属と金属(通常は異種金属)を接合した異種金属接合材料で、圧延により材料どおしを原子間接合する技術です。このクラッドメタルを扱う専門商社が藤沢市にあります。世界トップクラスの製造能力を有する会社と提携し、日本のユーザーへ提供されています。
こちらが扱われているクラッドメタルは0.6o〜20oまでの厚みの加工実績があります。それより薄いもの、厚いものの要望があれば試作製造の依頼も出来るそうです。クラッド設計は2層または、3層のものが多いですが、5層も可能です。例えばチタンとアルミ、ニッケルとステンレス鋼などの組み合わせは多岐に渡ります。
圧延により伸びる性質を持った材料ならクラッドが可能です。通常、お客様の要望や仕様などを理解した上で適切なクラッドメタルが作られます。例えば銅で軟鋼を挟む3層構造のクラッドの場合、コア材に軟鋼を使用するため、銅材よりコストダウンが可能となります。高い強度を有しているため、鋼材より厚みを薄くすることも可能になります。このように、それぞれの特徴を生かし、デメリットをメリットに変えることがクラッドメタルの最大の特徴です。
こちらでは常時200種類位の在庫サンプルを供給できるよう、保有されています。お客様がご要望される材料がない場合は試作製造が依頼出来ます。多くの材料開発と用途開発をしてこられましたので豊富な実績があり、多岐に渡ります。
まさに、クラッドメタルのスペシャリストと言えるでしょう。

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