クラッド材の詳細|銅・アルミ・ステンレス鋼・ニッケル・チタンなどの異種金属接合するクラッド材の専門商社【バイメタル・ジャパン株式会社】

バイメタル・ジャパン株式会社

FAQ

クラッド材の詳細を教えてください。

新製品を製造する過程で材料探しに行き詰まり、取引先から紹介されてクラッド材なるものを導入することを検討していますが、材料コストのことと、形状的に薄さが求められるため、強度についても心配しています。
そもそもクラッド材が何かきちんと理解できていませんので、コストや形状や強度も含めて詳細を教えてもらえないでしょうか?

answer

無限の可能性があるのがクラッド材です

クラッドにはもともと覆うという意味があって、2つ以上の材料を重ね合わせた複合材料がクラッド材です。
1つの金属の表面と別の金属とを圧力を加えて圧延接合させる技術で、表面には接着剤などを一切使用しなくても、剥離しにくい大きな特長がクラッド材にはあります。
別々の特性を持つ異種金属を接合させることができるため、単体では得られない機能を作り出すことができます。
厚さや幅に関しては、お客様のご要望に応じて検討させていただきますが、現在最も薄いものですと0.035mmまで製造可能となっています。
コストに関しては、価格の高い材料に安い材料を組み合わせることで、コストダウンを図ることができ、多くのお客様が実際に既存の材料を使用するよりもクラッ材を取り入れたことにより、コストダウンに成功しています。
もちろん製造過程において必要な数値を保てるよう、弊社で使用する材料をご提案させていただきます。
同じように、比重の小さい材料を組み合わせることで、軽量化も図ることができますし、組み合わせ方によって不可能を可能にできるのがクラッド材の優れたところです。2層から7層までのクラッドが実用されていて、組み合わせ方次第で無限の可能性があると言えるでしょう。
クラッド材のほとんどはオーダーメード品となり目標とする機能開発、問題解決の手段として実用化され、たくさんの実績があります。

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