クラッド材の特徴や凄さについて|銅・アルミ・ステンレス鋼・ニッケル・チタンなどの異種金属接合するクラッド材の専門商社【バイメタル・ジャパン株式会社】

バイメタル・ジャパン株式会社

FAQ

クラッド材の特徴や凄さについて教えてください。

私は開発者ではないので、正確なクラッド材の凄さをまだきちんと理解していないのですが、貴社と取引するようになってからはこれまで頓挫していた開発も再稼働できるようになり、開発チームの士気も高まり、何よりも弊社の業績がうなぎ登りでこれもクラッド材を提供してもらっている貴社のお陰だと感謝しております。
初歩的なことで申し訳ないのですが、素人でも分かるように、クラッド材の特徴や凄さなどを教えてもらえないでしょうか?
それと、クラッド材は建築用にも使われていると聞きましたが、1つでもいいので使用例を教えてください。

answer

単体の金属では不可能な機能をもたらします。

異種金属を特殊な技術を使って組み合わせたものがクラッド材ですが、1つの金属の表面と別の金属の表面に圧力を加え圧延して接合する技術のことで、金属同士が原子結合されるため、接着剤などは不要で剥離しにくい性質を持ちます。
異種金属を強固に接合できるため、単体の金属では絶対に得られない様々な機能を作り出すことができます。
必要な分の材料を使用し、残りを安価な材料にすることにより、性能を高め材料単価を下げることもできます。
接合面が強靭で剥離の心配がいらない分、強度不足の問題を改善することも可能です。
建築用で使用されているクラッド材もたくさんありますが、クラッド材はオーダーメイド品であるため、組み合わせが無限と言えます。
例えば銅とステンレスを組み合わせたクラッド材は、一見すると胴と全く同じなので、銅が持つ優雅な外観を見せることが可能で、実際にはステンレスが使用されている分経年劣化を防ぎ、軽量化も可能となります。
建築材として屋根に用いる他にも、雨どいなどの材料としても利用でき、瓦が多く使用されている地域では、雨どいの腐食が大きな問題となっていますが、クラッド材によって問題の改善につなげることができます。
耐久性も高まるため、長期的にみてもかなりのコスト削減に結びつきます。

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