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バイメタル・ジャパン株式会社

クラッドメタルの種類【ポイントとFAQ】

私たちはクラッドメタルを取り扱っている専門商社です。銅やステンレス銅、アルミ、ニッケルといった異種の金属同士を接合する技術を用いることによって、クラッドメタルを実現しています。それぞれの金属単体にはない特殊な性質を持った金属を生み出すことができ、さまざまなところに応用することができます。たとえば、銅と軟銅によるクラッドメタルでは、溶接性の改善を実現することができ、コストを下げることが可能です。アルミとステンレス銅によるクラッドメタルでは、軽量化を実現することができ、耐食性を向上させることもできます。ほかにも、さまざまなクラッドメタルを製造してきた実績があり、幅広い分野で活用されています。クラッドメタルを建築用やバッテリー用のアプリケーションとして活用することも可能です。当社は1999年に設立した会社であり、豊富な実績があります。クラッドメタルの用途は非常に幅広く、サーキットブレーカーや電気照明器具、電力計測器、サーモスタットなどにも使われています。相談していただければ、これまでにない新しい用途にクラッドメタルを使うことも可能です。クラッドメタルを実際に活用してみたい人は、ぜひともお気軽にバイメタル・ジャパン株式会社までご相談ください。

クラッドメタル

01クラッドメタルとは

クラッドメタルとは、1つの金属の表面に別の異なる金属の表面を、圧力を加えて圧延して接合する技術を用いて製造された金属を指します。
クラッドメタルは金属同士が圧力によって原子間結合されている圧延接合であることから、表面には接着剤等が使用されていなくて、剥離しにくい特質を持っています。
クラッドメタルは異種金属で構成できることから、単体の金属では絶対に得ることができない機能を持たせることができ、耐食性を良くした材料を組み合わせることも可能となっています。
高価な金属がどうしても必要な場合は、安価な材料の割合を多くすることによって、材料単価を大幅に下げることもできます。
他にも、単体の材料では得られない強度不足の解消や、その他の性能の向上をクラッドメタルなら図ることができます。
クラッドメタルを製造するには、豊富な知識と経験が必要であるため、製造に対応できる業者も限られています。様々な金属を組み合わせることができることから、その種類も無限にあり、まだまだ多くの可能性を秘めています。
メッキではできない非常に厚みのある貴金属層を形成でき、高寿命を要求される金属をつくることも可能です。

02初めてクラッドメタルを利用する方が知っておくべき特徴

クラッドメタルというのは、2種類以上の金属を強固に張り合わせた新しい金属で、組み合わせ次第で無限の可能性を持っています。
2層、3層、4層、5層など、全て異なる金属を自由に張り合わせることが可能になっています。
クラッドメタルでは耐食性を良くした材料の組み合わせを作ることもでき、電気伝導性に優れた金属と強度のある金属とを組み合わせて、強度不足などの問題点を解消させることも可能となっています。
つまり、構成する金属のそれぞれの特徴を考えれば、欠点を補強し性能の向上をはかることができるというわけです。
金属同士を結合させて剥離しないか心配される方も多いと思いますが、接合面は強靭なのでその心配は無用です。
クラッドメタルを作るときには、結合する金属の面をキレイに洗浄して、ほこりや酸化なども取り除き、表面をしっかりならして結合しやすくします。
金属同士を圧力によって原子間結合させることから、相手側の材料の領域に入り込む状態になります。その後熱処理を行うことで、さらに原子間結合が強靭なものになり、剥離しなくなります。
強靭に組み合わさったクラッドメタルは、必要な厚さに成形することができ、商品の部品などに使用され、大きな役割を果たします。

初めてクラッドメタルを利用する方が知っておくべき特徴

03クラッドメタルを新商品開発に使用した方たちの3つの悩み

1.クラッドメタルには本当に無限の可能性があるの?
クラッドメタルは、2種類以上の異なる金属を強固に結合させた新しい材料であることは認識しても、本当に無限の可能性があるか心配な方もたくさんいるのが現実です。
クラッドメタルには3種類、4種類、5種類以上の異なる金属を組み合わせることができ、組み合わせる元の材料にも数えきれない種類があるため、組み合わせ方により無限の可能性を引き出すことができます。
しかし、どの金属をどのような配分で配合すればどのような性能を求められるかは誰にも分らないため、製造者の技術や知識や経験がなければ、希望を100%叶えることは難しいと言えます。

2.クラッドメタルはどこに依頼しても同じ?
クラッドメタルを製造している業者は一つではなく、一つひとつがオーダーメイド品であり、製造工程も全く一緒でないとすれば、どこに依頼しても同じものができる保証はありません。
材料の組み合わせ方で全然違う材料が出来上がるので、依頼先選びはとても大事なのでしっかり悩んで決めることをおすすめします。

3.クラッドメタルの価格は?
依頼先によってクラッドメタルの価格も同じではありません。クラッドメタルは必要な材料を少量使用して、それよりも安価な材料を組み合わせることで単価を抑えることができるメリットがありますが、同じ配合をしても価格は同じになるわけではありません。

04豊富な種類があるクラッドメタルの構造

クラッドメタル 種類

クラッドメタルはクラッド材とも呼ばれていますが、クラッドというのは2種類以上の異なる金属を貼り合わせた材料を指します。
つまり、異種金属を組み合わせたものを全てクラッドメタルとなるため、その種類は組み合わせ次第で無限にあることになります。
クラッド材を用いる目的は、単一材料では得ることができない複合特性を得るためで、その用途も無限にあると考えられます。
クラッド材は、異種金属同士を高温下で強力な圧力を加えて貼り合わせて製作します。金属同士は金属結合されることから強固な結合が得られます。
必要な範囲だけに高価な金属を使用して、そうでない部分に安価な金属を用いることによりコストダウンを図ることができます。この点もクラッドメタルを使用する大きなメリットです。
クラッドメタルは、貼り合わせる金属の厚みを自由に設計でき、一般的なメッキでは対応できない厚い貴金属層を形成することが可能です。
材料の主な組み合わせ方法には、「シングルレイ全面2層」「ダブルレイ両面3層」などがありますが、前記したようにクラッドメタルは依頼者の希望によってあらゆる組み合わせが可能で、使用される金属も、銅、鉄、アルミニウム、ニッケル、チタン、マグネシウムなど自由に選択できるため、誰にも真似できないオリジナルを製作できます。

05静岡県にも倉庫を構え全国にクラッドメタルをお届け

神奈川県藤沢市に拠点を置き、静岡県駿東郡小山町にも倉庫を構えて日本全国にクラッドメタルを届けています。
駿東郡小山町という名前を聞いたことがない方も多いと思いますが、小山町は東京から車で1時間ほどにある田舎町で、周辺にはたくさんのゴルフ場があり、釣りや温泉やバーベキューを楽しめる場所も揃っています。小山町は、特にアウトドア好きな方々には人気の観光スポットです。
日本を代表する富士山の裾野に位置する小山町には、登山シーズンになると多くの登山客が訪れます。もちろん富士山の絶景を間近で見られることが大きな魅力です。
小山町では年間を通して富士の名水を楽しむことができ、有名な飲料メーカーの採水地にもなっています。また、小山町の水道料金は全国1,2の安さを誇っています。
日本最大級の規模を誇るモータースポーツの聖地である富士スピードウェイもあり、町内には多くのレジャースポットも点在していて、多くの登山客で賑わう須走口五合目から金時山山頂を結ぶ「富士箱根トレイル」は有名です。
東京からは1時間ほどですが、東名高速道路が走っていて、名古屋にも3時間ほどで行くことが可能となっています。

06クラッドメタルの価格はどうやって決められるの?

クラッドメタルというのは、1つの金属の表面に別の金属の表面を結合して製造された材料のことで、金属同士に圧力を加えて圧延して接合します。
異種金属を組み合わせることにより、単体の金属では絶対に得られない機能をもらせることができ、これまでにはできなった製品などをつくることも可能にしてくれます。
また、他の材料を組み合わせることで、欲しい金属の耐食性を良くすることもできます。気になるクラッドメタルの価格ですが、使用する金属によって大きく変わり、組み合わせる金属の大きさや数によっても価格は大きく異なります。
そもそもクラッドメタルは既製品ではなく、その都度依頼者の要望通りに製造する完全オーバーメイド品であるため、価格に相場というものが存在していません。

クラッドメタルの価格はどうやって決められるの?

ただし、クラッドメタルを利用することによって、これまで使用していた部品などの材料費を落とすことも可能となっています。
たとえば、これまで高額な金属を使用していたものを、必要な部分だけにその材料を使用して、他の部分に安価な金属を使用してクラッドメタルを注文すれば、部品などの材料単価を大幅に抑えることが可能となります。

07クラッドメタルを利用するときの3つのポイント

01単体では得られない性能が得られる

クラッドメタルは複数の異種金属を組み合わせて製造することできるため、単体では絶対に得られない性能を使用する部品などに求めることができます。
ただし、全てを一から製造するクラッドメタルには無限大の可能性もありますが、完成しないと分からないこともあるため、その点をきちんと理解したうえでの利用を決める必要があります。

02材料の組み合わせ方で価格も変わってくる

オーダーメイド品のクラッドメタルには定価というものがなく、異種金属の組み合わせ方で価格も大きく変わってきます。
高価な金属を多く使用すれば値段は高くなり、安い材料を多く使用すれば安くなりますが、クラッドメタルを利用する目的は求める品質を得るためなので、価格ばかりに気をとらわれないことに注意することも重要です。

03異種金属が強固に接合される

クラッドメタルは、異なる金属を強固に接合でき剥離がおきない点も利用するうえについての大きなメリットです。
クラッドメタルは構成する金属の組み合わせで性能を高めることもできるため、絶対に剥離しない安心感があれば、どんどん新しい可能性を試すことができます。

08クラッドメタルはどこの業者に依頼すれば良いの?

クラッドメタルはまだ使用されてからそれほど歴史のない特殊な材料で、異種金属を融合して造られる特殊なものです。そのため、それを製造している企業の数もまだ多くはなく、この先もたくさんの企業がクラッドメタルの製造に参入していくことはないと思われます。
その中でどこの業者に依頼すれば良いかと言えば、第一に顧客が希望するニーズに対応できるかどうかです。
クラッドメタルを必要とするのは、これまで単体の金属では得られなかった性能を得るためです。クライアントが求めるものを製造するには、カスタマイズニーズにしっかり対応できる技術と知識を持っていなくてはいけません。
クライアントの問題解決提案ができて、それをきちんとカタチにできなければいけません。また、ニーズを満たすためには、ある程度の経験も必要となります。どんなに提案力が高くても、製造して希望を満たすことができなければ意味がありません。
カスタマイズ能力が高く、臨機応変な要望に応えられる業者でなければ、安心して長く製造を依頼することはできません。そのためには、特定の分野における実績を事前に確認しておくことも大事になります。

09材料の種類に関することで良くある相談とは

材料の種類に関することで良くある相談とは

どのような材料が多く製造されているかという相談や質問が、はじめてのお客様から多く寄せられていますが、クラッド材、サーモスタットバイメタル材、電子ビーム溶接材などを主に取り扱っています。
クラッド材は、異種金属同士を直接結合した材料で、ほとんどは2層材か3層材を製造しています。
クラッド材に使用される金属で多いのが、アルミ、銅、ステンレス、チタン、ニッケル、軟鋼などで、たとえば、アルミと銅、銅とステンレス、ニッケルとステンレスなど、組み合わせ方は多岐にわたっています。基本的に、属性をもつ材料であればクラッド可能となっています。
サーモスタットバイメタル材とは、クラッドの接合技術を使用して膨張係数の小さい材料と膨張係数の大きい材料を接合した材料のことです。
特徴としては、材料が過熱されると湾曲して、温度が元に戻ると形状も元通りになります。この特徴を利用して、サーモスタットバイメタル材は電気回路のオン、オフなどに使用されています。
電子ビーム溶接材は、材料の端面(スリットエッジ面、又は側面)と端面の溶接で、面と面を接合するクラッド材とは異なります。
基本的に、融点が大きく異ならない材料であれば製造することができるようになっています。

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