| 銅・アルミ・ステンレス鋼・ニッケル・チタンなどの異種金属接合するクラッド材の専門商社【バイメタル・ジャパン株式会社】

バイメタル・ジャパン株式会社

BLOG

ブログ

2016年04月29日 [クラッド材]

便利につかえるクラッド材

imges

便利につかえるクラッド材


クラッド材という言葉を聞いたことはありますか。それは、二種類の金属を張り合わせた材料のことです。単体の金属では得ることのできない特徴を持っていて、たくさんの用途に使っていくことができるのです。たとえば、建築をするときに金属屋根として利用することができます。金属の組み合わせの種類によって、建築の方法やデザインの幅を広げながら、機能性も高めることができます。また、それだけでなくバッテリーなどにも利用することができるのです。

imges

クラッド材の性質と特徴


クラッド材とは、1つの金属の表面と他の金属とを圧力を加えて接合したものです。
この為、表面には接着剤をつける必要がありません。
金属と金属が原子間接合されているので剥離しにくい性質を持っています。
異なる種類の金属と接合できるので単体の金属では得られない機能を作りだす事ができます。
高価な金属に安価な金属を多く加えてコストを下げたり、強度不足を補う為に強度の強い金属を加えて強度を上げたりする事も可能です。

imges

クラッド材の特徴について


クラッド材とは、ある金属と別の金属の表面に圧力を加えて接合した素材です。圧力を加えることで金属同士が原子レベルで接合されるため、接着剤を使わなくても剥離しにくいという性質があります。さらに、特性の異なる金属同士を組み合わせることで、新たな特性を生み出すこともできます。
例えば、熱膨張係数の低い金属に熱膨張係数の高い金属を組み合わせて熱変形させやすくしたり、電気伝導性は高いが強度が不足している金属に強度のある金属を組み合わせて電気伝導性と強度のいずれもが高い金属を生み出したり、高価な金属と安価な金属を組み合わせてコストを下げるといったような使い方ができるのです。


PageTop

バイメタル・ジャパン株式会社